Da Luaで私の母校清泉女学院に行きました。

このたびは、写真がたくさんありますので、
紙芝居風にお届け使用かと思います。

はい、Da Lua清泉女学院とうちゃーく。

女子校潜入ということで、二人とも表情おかしいです。

市川愛、自分の写真をなかなかとってもらえないことには、

あきらめを覚え、自分どりが慣れて参りました。

一枚パシャ＠ラフェンテ

＊ラフェンテとは、明治乳業のプリンや、ジュースや、なんやらを売っていて、

午後になると生徒たちが集まってお茶をする場です。

私もいつもそこで珈琲ゼリー食べてました。

そんなこんなで、チッタがラフェンテ前の、ブリックパック自動販売機に目を留め、

１４番のピーチジュースが飲みたかったのに、１、４と分けて押すもんだと思い、

１と押したら、カフェオレが出てきました。

おっちょこちょいなところがおちゃめなチッタです。

その横でこの男は、

水を、飲みます。

 　　　　　　　　　　　　　　　　飲みます。

まあよく飲みます。

女子高生が使ってるからでしょうか？

だいぶ長い間飲んでたので、途中で写真とるのめんどくさくなりました。

そいでもって、この掲示板。

愛：「（何度も言ったとおもうけど）私は何部だったでしょう？」

チッタ：イラストレータ研究部！

愛：ならもっと絵うまいわ。。

片野：ダンス部！

愛：それはうっちゃんとあきこちゃんとかなみ。。（共通の清泉卒友人）

この５個のセンテンスの会話で終わりました。

結局私が何部だったかなんて二人にはまじでどうでもいいことだったみたいです。

二人が興味もってくれないので、この場でも答えません。

「8/15の授業の授業会場→」

という看板。

なぜ今日ダルーアが私の母校にいったかというと、

ヤナセ先生という私の恩師が１６年前から始めた

「終戦記念日の特別授業」で演奏をしにいきました。

ヤナセ先生に演奏しにこれないかな？と手紙をいただいた日から

私は秋元勇気が新潟越後湯沢のキャンドルライブのテーマソングとして

作曲した「明日への灯り」を歌いたいと決めていたのです。

名曲の歌詞の一部を一挙大公開（Secondアルバムに収録されます）

夢みた景色は

夢じゃなく

少しづつ積み上げて作るもの

守るべき炎　それは命

ともし続けよう

明日への灯り

進んでゆこう

希望の道